ミクシィ、4200人の情報が3日間「露出」 サンシャイン牧場の課金システムに不具合
パソコンや携帯電話の交流サイト「ミクシィ」上で人気のゲーム「サンシャイン牧場」のシステムに不具合があり、
クレジットカードでアイテムを購入した利用者の電話番号とメールアドレス最大約4200人分が第三者によって
取得可能な状態になっていたことが2日、明らかになった。
同ゲームは230万人が利用するほどの人気で、ミクシィは「トラブルを重く受け止めている」として、今後、審査制度を見直す方針。
ミクシィによると、トラブルがあったのは10月21日〜23日。
同ゲームは、ミクシィ上で会員が利用できるが、実際に制作・運営しているのは中国のゲーム会社「リクー・メディア」。
画面上に自分の「農園」や「牧場」を作って、トマトやナスなどを植えて収穫したり、
ニワトリやヤギなどの動物を育てたりするゲームで、8月末にスタート。
最初はすべて無料で遊べるシステムだったが、10月21日から、有料の特別アイテムを使える仕組みを導入。
クレジットカード決済で、ゲーム内通貨を取得し、その通貨で、野菜を早く大きくするための肥料など
特別アイテムを手に入れるというもの。
ところが、導入直後から、利用者から「金を払ったのに通貨がもらえない」などという苦情が殺到。
リクー社が調べたところ、判明しただけで80人分の購入した計38万円分のアイテムの記録が
消滅していたことが判明。さらに、クレジットカードでゲーム内通貨を購入しようとした利用者
4200人分の電話番号やメールアドレスが外部から閲覧できる状態になっていたことが分かった。
導入した課金システムに不具合があったとみられる。
11月3日3時1分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000155-yom-soci
2009年11月03日
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