★たばこ税収、大阪・摂津市でも自販機1台で39億円
大阪府泉佐野市が販売実態とかけ離れたたばこ税収を得ていた問題で、
同府摂津市でも、自販機1台を設置した東京都内の小売業者が各地の販売分を
同市分の売り上げとして申告し、市は2006年度から3か年で計約39億円の税収を
得ていたことがわかった。
市の説明では、同市は06年度、1億円以上の市税を納める市内の卸売・小売業者に、
上限3億円で売り上げの5%の奨励金を出す企業誘致条例を導入。同年度に東京都の
業者が市役所の売店に自販機を設置した。
税収は05年度の約6億円から約3倍の約19億円に増え、07、08年度も、ほぼ同額の
税収を得た。一方で、業者側には06〜08年度の3か年で計約9億円の奨励金を支払った。
市は「歳入確保の一つの方法だ」と説明。販売実態とかけ離れている点については、
「改善を求める立場にない」としている。
(2009年11月3日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091103-OYO1T00438.htm
【窃盗、強盗、虚偽、着服、詐欺事件の最新記事】


